佐賀市の女性医師の婦人科・女性内科クリニック 
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未来へつながる4つの役割

・婦人科検診をより多くの女性へ
→子宮頸がんで苦しむ方、妊娠出来なくなる方がいない未来へ

・女性の身体について若いときから正しい知識を
 妊娠しにくいときは早めに検査や治療を
→月経で悩まない、望むときに子供を授かることが出来る、不妊症で苦しまない未来へ

・育児中のお母さんたちが心身ともに健康に過ごせるように
→幸せな育児期間を過ごせる親子が増える、女性がもっと自然に産み育てることを楽しめる未来へ

・更年期以降の女性がこれから健康でいきいき年齢を重ねていけるように
→元気で自由な高齢女性がふえる、健康寿命が延びる、介護される人が少なくなる明るく元気な未来へ




婦人科クリニックをもっと日々の暮らしの近くに

すこやか女性クリニックは街中にある小さな婦人科クリニックです.
医師も1名しかいないし、大きな器械もありません.
でもそんな小さなクリニックにできる小さなことを大事に積み重ねていきたいと思っています.

婦人科医をしていて私が感じることは、患者さんと婦人科医療との間の距離です.
今の婦人科医療は病気の予防、早期発見、早期治療にとても進歩してきています.
でも多くの方は、困ったことがあっても婦人科受診をためらいがちです.
ましてや何ともないときに定期的な検診をお勧めしても難しいことが多いです.
諸外国と比較しても婦人科検診の受診率はとても低いです.

なぜでしょうか?

フランスでは月経が始まると母娘で婦人科クリニックを受診するそうです.
お母さんが、自分のかかりつけの婦人科を娘さんにも紹介するのだそうです.
それは、母、娘、医療者の3方にとって、とても安心な環境ではないでしょうか.
何かトラブルが起こる前から婦人科とのつながりが自然にあり、
検診を受けることがあたりまえの習慣として受け継がれる.

そんな環境をここでもつくれないでしょうか?

どなたが病気をされても同様に悲しく大変なのはあたりまえなのですが、
婦人科医からすると女性の方が病気になると本当に心痛む状況があります.
子供たちのお母さん、これから結婚、出産、進学や夢のある未来に向かう若い女性たち、まわりを元気にしてくれるエネルギッシュな女性、かわいらしくみんなに愛されているおばあちゃん.

どの方にも、元気でこれからの毎日も過ごしていただきたい.
そのために、
もっと早く受診していただけるには?
気軽に検診に来ていただけるには?
私なりの答えを探していきたいと思います.


もっと、入りやすい婦人科クリニックを.
もっと、女性の生活の近くに婦人科クリニックを.
母娘でカフェみたいに入れる婦人科クリニックを.

どうぞお気軽におこしください.
女性の皆さんの日々の暮らしに寄り添い、
将来の健康や幸せや日々の安心に少しでも貢献したい、
佐賀の街中の小さな婦人科、すこやか女性クリニックの願いです.
                      
                      院長  西岡 智子


4周年を迎えて

4年前のソチオリンピックの頃に慌ただしく開院準備をしながら、
どんなクリニックになっていくのか、患者さんに受け入れてもらえるのか、
期待と不安でいっぱいだったことを思い出します。

この4年間でたくさんの患者さんにきていただくことができ、
生理痛が軽くなった、痛くなく検診できた、婦人科が怖くなくなった、赤ちゃんを授かった、
病気が見つかって早く治療できた、体が楽になったなど、
このクリニックを通してたくさんの笑顔にあうことができました。
本当にうれしくありがたい思いでいっぱいです。

困難も多い4年間でしたが、患者さん一人一人に向き合う時間を過ごすことで、
私自身が助けられることが多かったと思います。

小さくはじめたクリニックですが、素敵なスタッフさんがひとり、ひとりと増え、
すこやかで実現したいことを共有して、楽しく頑張ってくれる姿にいつも支えられています。

女性が気軽にいける婦人科ができたらいいな、という思いではじめたクリニックです。
これからも初診を忘れず、わたしたちのやっていくことを、ちゃんとやっていきたいと思います。
5年目のすこやか女性クリニックもどうぞよろしくお願いします。



院長   西岡 智子